シザーケース裁断方法

レザー赤

シザーケースの裁断は、特に集中と時間を必要とする。
キズの発見や、裁断部位の選定、パースの型入れ、
無駄なく、歩留まりがよいように考えながら裁断する。

裁断するレザーには厚さの違いもあるので
それぞれ、必要パーツが揃う様に裁断しておかないと
足りないパーツがでてくると組み上げできない。

パターンの型紙から印を付けて裁断に入る。

裁断は特に難しい。
専用の革包丁で切り出しがなかなか綺麗に裁断できるまで
時間がかかる。斜めに裁断されていたりすると後々、問題がある。

なので、
抜き刃を用意した方が、正確に同じ品質で、
綺麗な裁断品を用意することができる。

裁断を綺麗にできる人は、抜き刃を作らない事が多い。
裁断を綺麗にできる人ほど、同じモノを作らない傾向があると思う。

センスがあれば
後々、裁断は綺麗にできるようになる。

2016-07-07 | Posted in BlogNo Comments » 

関連記事