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デザインと技術の相性

デザインのあるひとはデザインを売り出す
技術のあるひとは技術を前面にだす。
革製品の場合、技術は完成品に反映されるから
やりごたえがあると思う。
バランスが技術だけの製品は面白みがない。
同一化する。
製造の思考が同じになるから
考えるデザインも同じになる。
では、デザインを外部から受け入れて
技術を活かそうとした場合はどうか。
ある程度は反映できるが、最終段階では技術がそれの
邪魔をする。技術は守るもの基本的に保守的
せめはしない。時間をかけてやる。
ようはそのバランス。
どうすればうまくいくのか
いまだにこたえがない。

このように
数年かけて技術を磨き
反映できるようになると、
ひとはどうしても保守的要素をもつようになる。
技術あるひとは特にそれがつよいと思う。

こうおもう
技術あるヒトは
自己の外側へはなかなかいかない。
プライドか、価値観かに縛られる様になる。
そうすると受け身になる。
それで価値を高めようとするから
それと技術価値とがあわなくなる。

2000年から国内から移行したとき
国内製造業とやりとりはこんなかんじだったのかな。

idoデザイン

2015-11-21 | Posted in BlogNo Comments »