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誤解 misinterpretation

ときどき、ブログでやたらと捨てるトコを書いているが
以前、ブログを見た方から指摘され
少々誤解があるかも?しれないので、その内容を書いてみる。

捨てる。

というと、今の現代ですと
使い捨て。のイメージがありますよね。

また、買えばいい。みたいな。

安いから、安いものを消耗品として買い替える。のような。

それはそれでありかもしれませんが

わたしがいう分野の捨てるとは
0の概念。をいう。

モノが極力少なく整理され、
キレイな状態は、心地良い空間です。

じぶんがそれが好きということもありますが

新築の空間は、
モノが何もないので、

手にいれたら、その余白の空間に、何を置こうとか
色々と想像するものですし、夢があっていい。

その余白を取り戻そう。

そんな意味が「捨てる」にはある。

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「捨てる」という言葉語録、自体にネガティブイメージがあるのかな?

「モノを大切に使いなさい」教育されてきた。

それよりも、
「じぶんにとって必要なモノを見分け、判断し、持つ」

それができて、はじめて
「じぶんにとって必要なモノを大切に使いなさい」となる。

そこの、基礎。ができていなから
不必要なモノばかり、溜め込んで、にっちもさっちもいかなくなる。

そこには、
その人のお金の流れのパターンもあったりするから面白し。
もっというと、行動パターンと思考パターンが綿密に絡まってくる。

モノを作っていくうえでは
そういった事を大切にしていて
デザインをするのであればなおさら。基本中の基本。

よく、シンプルに。という概念も
突き詰めて考えてみれば、結局、その辺にいきつく。

作り手は一般的に「想い」を大切しているが
その想いがどういったものかによって、表れる事象も違うから
そういったモノがはっきりと表れる。

これから、何か新しいモノを生み出そうとしているのであれば

極力突き詰めてシンプルにする。
そして、何もないようで、ちょっとしたエスプリ(一滴のエッセンス)がある。

そうすると、印象深く浸透する何かが生まれてる。

それは、今の時代ではなおさら
そうなのかもしれない。

2013-06-12 | Posted in BlogNo Comments »