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人の才能について

最近、ほんとうに
ヒトの才能について考えてしまいます。

できないと思っていたヒトが
練習の成果、成長したり、できなかったことができるようになったりと、
ヒトの成長というのは、すごいですね。

ある人は、それは絶対にできない無理だと言う
それを聴いている人は、うんうんそうだとうなずきながら
内心では、できると想う。

いや、正確には、できる。可能にする方法を別の角度から模索する。
それは否定ではなく、
その人にはできない、無理な方法で、実現する事にこそ価値がある気がしてならない。

そう考えると
失敗することこそが
どれほど重要なのかを思う。

人間は失敗なしには成長しないのだから
失敗をしらないほど、怖いことはない。

よく、若いうちに失敗しろと先人は言うが
失敗はしてもいいが、粉砕はしてはいけない。

昔とは違い、現代は大きな粉砕では這い上がれない。時間が倍以上かかる。
要はミラクルという奇跡みたいなモノはない。

コツコツやっていても
失敗するときは、もの凄い失敗というものをする事もある。
判断ミスも、改善に役立つような判断材料になれば、
それはそれで、いいのではと楽観する。

地道に続けた成果こそ
実のなる技能の蓄積にはなる。

このデザイン・製作技術を
より多くの人へ伝授し、継承できれば
世の中への良い意味での還元ができると信じる。

2013-07-27 | Posted in BlogNo Comments »