捨てる達人

最近、さらに捨てる技術が上がった。
スキルアップして、捨てる達人の域にきてる。

捨てるを極めてくると
何が不要で必要なのかを判断するスピードが上がり
余分なモノを買わなくなり、本当に必要なモノだけがまわりに残る。

「もったいない」なんて思わない。
「もったいない」と思っていることが「もったいない」

不要と思う物は容赦なく捨てる。

それを追求していくと、ある時、何が無駄(負債)で
どんなものが資産価値あるモノであるか理解できるようになる。

モノ、その物の価値基準を
じぶんの中で比較し、判断ができるようになる。

実はここからが重要で

モノを捨てる事は実は勇気と、目をつぶってゴミ袋に入れれば、結構できるのだが
無駄なモノ、つまりは負債を捨てる事がなかなか出来ないコトが実に多い。

ようは、無駄なモノがなんであるか
その意味、基準や尺度を
持っていないがために、まず、何を言っているのかわからない。

心理的にモノに囲まれていた方が安心感があり、恐怖は和らぐ。

そこには、あたまがイイ、ワルいには関係ない位置にあると思っている。

ようはクリアな関係、研ぎすまされた感覚がいかに重要かを
知るイイ機会に繋がればそれでいい。

よく、笑い話で、いままで捨ててしまって後悔したモノの中に
「電話の子機」と「充電電池」をあげるが、

口に出して言うのは
瞬間的に後悔してしまったモノだけ。
後悔したということは、記憶に残り、その後も必要だったというコトだが。

何を優先に残すべきかの本質は言わない。

どんどん、シンプルに改善していくが
しっかりと自分の中の価値基準を優先して残していく事こそが
差に繋がる。

それは、モノだけではなく
思考そのものであったりする。

そうすると、思考そのモノの
優先順位が客観的に把握できるようになる。

実はこれこそが本質に近い部分ではないかと最近思う。

メイクアップアーティスト

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